Statement

存在の微かなもの、声を持たぬもの、そのような他者性を持つ存在と出会うとき、

そこに宿る響きと私たちの身体のあいだにはどのような対話が可能なのだろうか。

 

私たちの境界に必要なのは、異なる時間で生きるもの同士を通わせる翻訳の場だ。

写真がもたらす視覚経験に立ち止まることを通じて、この世界を静かに満たしている

<わからなさ>に触れるための、眼差しによる接続の可能性について考え続けている。

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